こんにちは。三宅です。
6月5日(日)の京都駅コペルニクス(小1)クラスの報告をいたします。
テーマは「がっきと おんがくの せかい」です。
さまざまな楽器をさわっています。
まずは、音の出るものとして楽器をさわってもらいました。
今回は、音の正体は「ふるえ」であることを実験を通して、感じました。
音が出ているものをさわってみたり、目で見えるようにしてみたり。
お子さんは「ぶるぶるするーー」「こしょばーーい」「ふるえてるー」「びりびりきたー!」と思い思いに感じていました。
今までの音というものへの印象が少し違ったものになったのではないかなと思います。
ふだん、気にもしていない身の回りにあるものをじっくり見たり、調べたり、試したりすることで、わくわくした気持ちで世界を感じてもらえたらいいなと思っております。